FOR RELEARNERS
社会人の方へ

- 飲食店を開業したい
- 大学卒業後にやりたいことが見つかった
- 転職で調理や製菓の道へ
- セカンドキャリアとして学び直したい
- Uターンで地元に貢献したい

料理の基礎を学ぶために、地元である山口県の学校にUターンして入学することを決めました。
一緒に学んだ学生は、年齢が離れていても同じ料理の道をめざす「同志」。すぐに打ち解けられました。
今でもお店に遊びに来てくれたり、勉強会を開催したり、良い関係を築けています。
学校での「人とのつながり」は宝物ですね。


入学前はいろんな人から「学校に行くより現場で実践した方が早い」と言われました。しかし、私は学校に行って良かったと思っています。
学校という場所で、実際に現場で活躍されている講師の方から直接ご指導いただけることは、現場で習うものとはまた違った学びがありました。
「学校」だからこそ得ることのできる学びがあると思います。



対象の方には「最大64万円」が支給される国のサポート制度があります。
学費の不安を少しでも減らして、夢への一歩を応援します!
入学金・学費などの最大80%が
ハローワーク(国)から給付されます
雇用保険を3年以上(※1)納付していた社会人経験者がYICの対象学科で学ぶと・・・
※1 初めて教育訓練給付を受ける方は2年以上
が在学中にハローワークから給付されます。
予め決められた資格などを取得し、修了日翌日から1年以内に正社員(雇用保険の被保険者)などで雇用されると、追加で
が在学中にハローワークから給付されます。
訓練前後で賃金が5%UPした方
が追加支給されます。


修学中の収入面も支援されます!
「専門実践教育訓練給付金」の受給者で、45歳未満の離職者などには、修学中の生活支援の目的で、
がハローワークから給付されます。
基本手当日額(失業給付)とは
離職前6か月間に払われていた賃金合計金額を180で割った金額(賃金日額)に、45%~80%の給付率を掛けたものです。年齢や賃金などによって異なります。
対象となる方
専門学校実践教育訓練給付金の受給資格者のうち、以下の条件を満たした方が失業状態にある場合、生活を支援するために支給されます。
- 受給資格確認時に離職中であり、短期雇用特例被保険者または日雇労働被保険者になっていないこと
- 会社役員、自治体の長に就任していないこと
- 専門実践教育訓練の受講開始時(YIC入学時)に45歳未満である方
- 受講する専門実践教育訓練が通信制または夜間制ではないこと
- 専門実践教育訓練を修了(YICを卒業)する見込みがあること など
- ご自身の受給資格については、必ず事前にハローワークでご確認ください。
入学金・学費などの最大20%が
ハローワーク(国)から給付されます
雇用保険を3年以上(※2)納付していた社会人経験者がYICの対象学科で学ぶと・・・
※2 初めて教育訓練給付を受ける方は1年以上
が卒業後にハローワークから給付されます。


詳しくはハローワークの「教育訓練給付窓口」で支給要件照会の手続きをし、 給付が受けられるかどうかや、その後の手続きの流れをご確認ください。
申請手続き書類は、原則お住まいの地域を管轄するハローワークに提出してください。
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1 YICのオープンキャンパスに参加
学科内容と学費を確認しましょう
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2 ハローワークに相談
給付金支給要件を確認し、その後の手続きの流れを確認しましょう
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3 YICを受験して合格したら
入学金と初年度学費を納めましょう
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4 ハローワークへ申請
「教育訓練給付金受給資格確認表」を提出、「給付金受給資格証」の交付を受けてください
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5 YICに入学し受講します
定期的にハローワークへ支給申請し、受給してください
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6 YICを卒業し就職したら
就職後、ハローワークへ
給付金支給要件を満たせば追加支給されます




