
2026.09.11NEW

今回は、イノベーションコースとメディアデザインコースの1年生が合同で行う「ウェルビーイング」の授業風景をご紹介します!
「ウェルビーイング」では、全15回の授業を通して、自分自身と向き合い、社会の中でできることを考えながら、自分の強みは何かを探求してきました。
この日は15回目の授業。これまでの学びを振り返りながら、一人ひとりが自分について発表しました。

発表では、
「授業スタート時点の自分」
「自分にとっての発見・学び」
「自分を動詞に例えるなら?」
「後輩にこの授業を紹介するなら?」
の4つのテーマについて、3分間で発表。

授業のスタート時には、「自分のことなのによく分からない」「ウェルビーイングについて言語化するのが難しい」「そもそもウェルビーイングって何だろう?」と感じていた学生もいました。
15回の授業を終えた今では、
「自分の価値観がよく分かるようになった」
「人との関わり方を考えるようになった」
「客観的に物事を捉えることで、新しい考えが出てきて面白かった」
など、それぞれが自分なりの発見や変化を実感していました。
また、「自分を動詞に例えるなら?」という問いに対しては、
「察する」「整える」「改善する」「やりぬく」「ぶつかる」
など、一人ひとりの個性が表れる言葉が選ばれました。
「後輩にこの授業を紹介するなら?」というテーマでは、
「自分にとっての幸せや、社会でどう生きていくかを考える授業」
「心も体も元気で、自分らしく幸せに暮らすことがウェルビーイング」
「無理をせず、自分の好きなことや楽しいことを大切にすることが、ウェルビーイングにつながる」
といった、それぞれの15回の学びから生まれた言葉が発表されました。
中には、「今までとは違う自分を見つけることができた」「些細なことが自信につながることも分かった」という発表もあり、授業を通して自分自身への理解を深めてきたことが伝わってきました。

発表を聞いた学生は、感想や気づいたことをメモに書き、発表者ごとのA4用紙に貼り付けていきました。
「大切にしていることや思いが分かった」
「自己分析をこの授業を通して深めていることが伝わった」
「自分にはない視点や考え方を知ることができた」
など、発表を聞いたからこそ生まれた気づきや感想が寄せられました。
15回の授業を通して見つめてきた「自分」について、最後に言葉にして発表することで、自分自身の変化や学びを振り返るだけでなく、仲間の考え方や価値観を知る時間にもなりました。